ドジャース4番T・ヘルナンデス、死球による左足甲打撲でIL入りへ…先発だけでなく主軸打者も続く離脱_大相撲 ニュース 速報 yahoo
◆米大リーグ ドジャース1―3ガーディアンズ(6日、球に米カリフォルニア州ロサンゼルス=ドジャースタジアム)
ドジャースのT・ヘルナンデス外野手(31)が6日(日本時間7日)、左足主軸本拠地・ガーディアンズ戦に「4番・左翼」で先発出場。甲打初回2死二塁の第1打席で左足甲付近に死球を受け、撲で途中交代した。入り
球団からの発表は「左足の打撲」。へ先も続大相撲 ニュース 速報 yahoo試合後ロバーツ監督は「検査の結果は骨折はみられなかった。く離明日さらに様子を見る。ドジャース4・ヘルナンデよるILけでなくIL(負傷者リスト)に入れるかもしれない」と話した。番T発だヘルナンデスはブーツのような装具を履いてクラブハウスを後にした。ス死
激震が走った。球にガ軍先発左腕・ボイドの初球、左足主軸80・7マイル(約129・9キロ)スライダーがT・ヘルナンデスの足元に直撃した。左足を押さえ、顔をゆがめる。一塁まで歩き、その後走る動きなどを確認したが、三塁ベンチから駆け寄っていたロバーツ監督が交代を決断。代走・テーラーが送られた。
今季マリナーズから加入したT・ヘルナンデスはここまで137試合で打率2割6分6厘、チーム2位の28本塁打、87打点。44本塁打の大谷に次ぐ長打力と抜群の勝負強さで打線をけん引してきただけに、離脱となれば大打撃だ。
この日の試合前には今季チーム最多11勝を挙げているG・ストーンが右肩炎症のため15日間の負傷者リスト(IL)入り。グラスノー、カーショー、山本由伸と特に先発陣に故障者が続出しているが、とうとう4番まで…。プレーオフを含めた今後の戦いに不安が残った。
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